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検査・治療院長

ハイドロリリースの名医

※本記事は、整形外科専門医・イノルト整形外科 統括院長 渡邉順哉医師の監修のもと執筆しています。

ご覧いただきありがとうございます。

イノルト整形外科 痛みと骨粗鬆症クリニック院長の渡邉順哉です。

最近、テレビやSNSのおかげもあってか徐々に認知が広まってきているハイドロリリース。

少しずつ受けられる医療機関も増えてきているようです。

そこで、今回はハイドロリリース(筋膜リリース注射)についての名医についてお伝えしたいと思います。

そもそも名医とは何でしょうか?

調べてみると「優れた医者」と出てきます。

ハイドロリリース(筋膜リリース注射)の優れた医者とは何でしょうか?

年間3000件以上をこなす院長が個人的見解になります。

ハイドロリリース(筋膜リリース注射)は、実績と結果が全てです。

ハイドロリリース(筋膜リリース注射)を希望で来院される方も少なくありませんが、

正直なところ毎日通院されている方の中にもハイドロリリース(筋膜リリース注射)を提案して喜ばれるケースの方が圧倒的に多いです。

色々な医療機関をホームページを見ていると、肩こりに対してのみ行っている病院も少なくありません。

ハイドロリリース(筋膜リリース注射)名医というのは、ハイドロリリースさまざまな部位の症状に対して的確に提案して、しっかり効果を出せるかだと思います。

私が自己研鑽のために買って読んでいるハイドロリリース(筋膜リリース注射)の教科書を書いている先生やハイドロリリースの講演している先生などは、ここにも効くのではないかと試されては実績を出しているので、まさに名医だと思います。

私は、教科書に載っているレベルで治療のレパートリーを増やしているだけで、そのような名医にはなれてはいませんが、日本トップレベルの治療件数で技術知識レベルを上げ、少しでも追いつきたいと思っています。

肩こりだけじゃない、五十肩、腰痛、胸郭出口症候群、手根管症候群などなど・・・

ハイドロリリース(筋膜リリース注射)で治療可能な痛みや痺れはたくさんあります。

もっともっとハイドロリリース(筋膜リリース注射)の良さを日本全国に伝えていきたいと思います。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓もっとハイドロリリース(筋膜リリース注射)について知りたいという方はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://junseikei.jp/consultation/fascia/

この記事の監修医師

イノルト整形外科 痛みと骨粗鬆症クリニック 院長
渡邉 順哉

経歴

  • 平成16年 鎌倉学園高等学校卒
  • 平成23年 東邦大学 医学部卒
  • 平成23年 横浜医療センター 初期臨床研修
  • 平成25年 横浜市立大学附属市民総合医療センター 整形外科
  • 平成26年 神奈川県立汐見台病院 整形外科
  • 平成28年 平成横浜病院 整形外科医長
  • 平成30年 渡辺整形外科 副院長
  • 令和元年 藤沢駅前順リハビリ整形外科 院長
  • 令和6年  イノルト整形外科 痛みと骨粗鬆症クリニック 統括院長